さそりの標本
午前中は院内学級ひまわりで、さそりの標本のリクエストがあり、それを使って子どもたちが小児科のM先生を試していました。M先生はすごくいいリアクションで、病室のお母さんたちにも受けていました。
午後は、大阪府教育センターへ。大阪病弱虚弱教育(支援・養護学校)院内学級交流会に行ってきました。急性期の病院では、どこも5月1日の在籍問題をかかえていることが報告されていました。八尾市立病院は、今年度ゼロだったというのが印象に残りました。
教材交流で、「さそりの標本」と「切り絵で脳トレ」を紹介してきました。また、仮説社の「たのしい授業」や「ものづくりハンドブック」も活用できることを宣伝してきました。
以前かかわっていた転院した子が、自宅療養で訪問教育を受けている様子も聞けてよかったです。できれば、大阪北部のように、南部でも月に一度ぐらい集まりを持って情報交換したり勉強会ができたらいいなあと思った交流会でした。
「さそりの標本」です。さそりのかわりに、厚紙を切り抜き、プルタブを輪ゴムでとめ、ねじったのを入れています。あけていくと、最後紙にプルタブがあたって音がするので、生きているさそりが出てきたのかと驚いてもらうGOODです。私は、つつみ紙は東急ハンズで購入したものを印刷して使っています。2種類あります。「ものづくりハンドブック」や「たのしい授業」にものっていたと思います。山本純士さんの「授業の出前いらんかね」文春新書の中でも、さそりの標本は出ていました。病気で亡くなった女の子が好きだったと書いてあったと思います。
「子供もおばあちゃんも切り絵で脳トレ!」切り絵であそぶ大人の会 東邦出版(952円+税)です。この本は切り取って、すぐ使えるので、とても便利です。川崎市の横山裕子先生がたのしい授業メーリングリストで紹介してくれ知りました。色紙(しきし)に作った切り絵をのりではり、病室に飾ってくれていた人もいました。
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